金属屋根の錆
腐食が進んでいない場合は、サンドペーパーなどで錆を落とし
錆止め塗装をし、部分塗装または全面再塗装をします。
腐食が進んでしまった場合は部分張替え、あるいは、全面張替え、
または既存の上に下地組みをして新しい屋根材を張る。
などの対策があります。
コロニアル、カラーベストの金属部分の錆
腐食が進んでいない場合は、サンドペーパーなどで錆を落とし
錆止め塗装をし、再塗装をします。
腐食が進んでしまった場合は張り替えとなります。
このとき、下地(木製の場合が多い)も調査し、腐食していれば
取り替える必要があります。