床を洗浄し、既存の塗床をはつり取ってから
下地を十分に乾燥させ、下地処理を十分におこなってから塗床材を塗布します。
塗床の材質は用途などにより多くの種類があり、それぞれの材質に応じた
対応が必要となります。
また、下地が湿っていても施工可能な工法や、短時日で改修可能な工法なども
あります。